家庭用の防犯カメラは
自分で設置できる?
機能や選び方を
わかりやすく紹介

一戸建てのご家庭を守るために、防犯カメラを設置するケースが増えてきています。防犯カメラを設置すると、盗難の時の手がかりになり、犯罪抑止効果も期待できます。
しかし、家庭に防犯カメラを設置したいと考えても、どの機器を購入するのか、選び方や注意点がわからない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、家庭用の防犯カメラの設置方法や選び方、注意点を解説します。
家庭の防犯対策をしたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
家庭用の防犯カメラの設置方法
家庭用の防犯カメラの設置方法は以下の2つです。
- 自分で設置する
- 業者に工事を依頼して設置する
それぞれの違いや特徴を解説します。
自分で設置する
家庭用の防犯カメラは、自分で設置できる機器があります。
防犯カメラを自分で設置する場合、設置費用をかけずに導入できるため、コストを抑えることが可能です。
ただし、屋外に防犯カメラを設置するのは技術面や作業面で難しいことがあり、設置方法や角度を誤ると十分な防犯効果が得られないことがあります。
そのため、犯罪防止や犯罪抑止の目的で防犯カメラを導入したい場合は、業者に工事を依頼するほうが良いでしょう。
業者に工事を依頼して設置する
家庭用の防犯カメラは、専門業者に依頼して設置できます。
自分では設置が難しい場所でも、専門業者なら目的にあわせて適切に設置できるため、十分な防犯効果を期待できます。
ただし、設置費用が発生し、工事日の調整が必要なため、すぐに取り付けられないデメリットがあります。
また、専門業者によってアフターサポートの内容が異なるため、慎重に選ばなければいけません。
家庭用の防犯カメラの選び方

家庭用の防犯カメラを選ぶ時は、以下の7つを確認しましょう。
- 家庭用防犯カメラの設置場所に応じて屋外用か屋内用か選ぶ
- 家庭用防犯カメラの電源タイプで選ぶ
- 家庭用防犯カメラの接続方式で選ぶ
- 家庭用防犯カメラの本体形状で選ぶ
- 家庭用防犯カメラの画素数で選ぶ
- 家庭用防犯カメラの機能で選ぶ
- 家庭用防犯カメラのデータ保存の方法で選ぶ
家庭用防犯カメラの設置場所に応じて屋外用か屋内用か選ぶ
家庭用の防犯カメラを選ぶ際は、設置場所に応じて屋外用か屋内用かを選ぶ必要があります。
屋外用と屋内用では、搭載されている機能が異なり、適切なものを選ばないと故障しやすい可能性があります。
- 屋外用防犯カメラ:防塵・防水性能があると良い
- 屋内用防犯カメラ:必須な機能は特になし
玄関や窓は屋外用の防犯カメラを設置するため、購入するカメラを間違えないように注意しましょう。
家庭用防犯カメラの電源タイプで選ぶ
家庭用防犯カメラには、以下の6つの電源タイプがあるため、電源タイプを確認する必要があります。
電源タイプ | 特徴 |
---|---|
電源コンセント式 |
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PoC給電式 |
|
LANケーブル式 |
|
ソーラーパネル式 |
|
乾電池式 |
|
バッテリー式 |
|
それぞれの電源タイプの特徴を解説します。
電源コンセント式
電源コンセントから給電する防犯カメラは、電力供給が安定しやすいため、24時間監視できます。
また、コンセントがあれば設置できるため、家庭用の防犯カメラとして使用しやすいです。
ただし、コンセントに届く位置に防犯カメラを設置する必要があり、配線工事が必要なデメリットがあります。
PoC給電式・LANケーブル式
防犯カメラによっては、LANケーブルで接続して使用できることがあります。
LANケーブルでネットワーク接続と電力の供給を行えるため、使用するケーブルが1本で済みます。似たような方式で同軸ケーブルを使うPoC給電式もあります。
また、LANケーブルを使ってインターネット回線に接続しており、スマホから防犯カメラの様子を確認できることも多いです。
ただし、一般的に工事費や設置費用が高くなる傾向にあります。
ソーラーパネル式
ソーラーパネル式の防犯カメラは、付近にコンセントがなくても設置できます。
天気が良い日に蓄電すれば、夜間や曇りの日にも使用可能です。
ただし、ソーラーパネル式の防犯カメラは、太陽光パネルを定期的に掃除しなければ、バッテリーが切れてしまいます。
また、太陽光に当たる位置に設置する必要があるため、ご家庭によっては設置しにくい可能性があります。
乾電池式・バッテリー式
バッテリーや乾電池で動作する防犯カメラは、好きな場所に設置しやすい特徴があります。
しかし、充電や電池交換の手間がかかり、忘れてしまうとバッテリー切れや電池切れを起こすかもしれません。
そのため、ほかの電源タイプと比べて、頻繁に点検を行った方が良いでしょう。
家庭用防犯カメラの接続方式で選ぶ
家庭用防犯カメラを選ぶ時は、カメラの接続方式を確認しましょう。
- ネットワークカメラ
- ワイヤレスカメラ
- トレイルカメラ
それぞれの接続方式を解説します。
ネットワークカメラ
ネットワークカメラとは、カメラとコンピューターが一体化したもので、カメラ自体がIPアドレスを持っています。
ネットワークカメラ単体でインターネットに接続でき、インターネット経由で録画データを保存可能です。
そのため、自宅にいない時でもスマホでカメラの映像を確認可能で、スマホやパソコンから操作して撮影する方向を変えられます。
一方、インターネットに接続するため、通信料やプロバイダ契約料が発生する可能性があります。
ワイヤレスカメラ
ワイヤレスカメラとは、カメラと録画機やモニターがケーブルでつながっていないカメラのことです。
Wi-Fi接続するタイプやモバイル回線で接続するタイプがあり、必要に応じて選べます。
配線工事をせずに設置できる一方で、無線接続のため通信が不安定になりやすく、安定して撮影しにくいデメリットがあります。
トレイルカメラ
トレイルカメラとは、赤外線センサーを搭載し、人や動物の熱を感知して撮影するカメラのことです。
常に撮影し続けるのではなく、センサーが反応した時だけ撮影するため、バッテリー消費を抑えられます。
ただし、トレイルカメラは小型で盗まれやすく、電波妨害を受けて撮影できない場合があるデメリットがあります。
家庭用防犯カメラの本体形状で選ぶ
家庭用防犯カメラには、以下2つの形状があります。
- ボックス型・バレット型
- ドーム型
形状によって設置しやすい場所が変わるため、それぞれわけて解説します。
ボックス型・バレット型
ボックス型とは、標準型といわれており、四角い箱に丸いレンズが付いた防犯カメラのことです。また、筒状の場合は、バレット型と呼ばれています。
ボックス型やバレット型は、一目で防犯カメラとわかるため、存在をアピールし犯罪抑止の効果が見込めます。
しかし、カメラの撮影範囲がわかりやすくなっており、死角を狙われやすいデメリットがあります。
ドーム型
ドーム型は、丸っぽいカプセル型の防犯カメラのことです。
1台で広範囲が撮影できるため、天井に設置するケースが多いです。
ボックス型と比べて防犯カメラとわかりにくいため、外観を損なわずに導入できる一方で、犯罪抑止の効果が少ないデメリットがあります。
家庭用防犯カメラの画素数で
選ぶ
防犯カメラは、機器によって画素数が異なるため、画素数の比較も重要です。
画素数が多いほど対象が鮮明に映るため、できる限り画素数が多い防犯カメラを選ぶ方が良いです。
- 低画質:100万画素未満
- 一般的な画質:200万画素~400万画素
- 高画質:500万画素以上
ただし、画素数が多いほど価格も高くなる傾向にあるため、防犯カメラにどこまで求めるのかで選びましょう。
家庭用防犯カメラの機能で選ぶ
家庭用防犯カメラには、さまざまな機能があるため、必要な機能が付いたカメラを選ぶのも良いです。
主な家庭用防犯カメラの機能は以下のとおりです。
- 夜間撮影
- 音声録音機能
- スマホとの連携
特にスマホとの連携機能があると、自宅にいない時でも自宅の様子が確認できるため、安心できる方も多いでしょう。
家庭用防犯カメラのデータ保存の方法で選ぶ
家庭用防犯カメラには、以下2つのデータ保存方法があります。
- SDカードやHDDでの保存
- クラウド保存
データ保存の方法によって使い勝手が異なるため、それぞれ解説します。
SDカードやHDDでの保存
防犯カメラのデータは、SDカードやHDDの物理媒体で保存できます。
- HDD:広く普及しているが、サイズが大きく振動に弱い
- SSD:衝撃や振動に強くサイズは小さいが、HDDより価格が高い
- SDカード:サイズが小さく抜き挿しは簡単だが、保存容量が少なく壊れやすい
物理媒体によって特徴が異なるため、目的に応じて選びましょう。
クラウド保存
クラウド保存とは、防犯カメラのデータをインターネット上に保存する仕組みのことです。
物理媒体への保存とは異なり、クラウドサービスの提供者が用意するサーバーを利用するため、スマホやパソコンから保存データにアクセスしやすい特徴があります。
インターネット接続が必須ですが、レコーダーが不要で、カメラが破壊されてもデータを紛失しないメリットがあります。
一戸建てに家庭用防犯カメラを
設置する際の注意

一戸建てに家庭用防犯カメラを設置する際の注意点は以下の4つです。
- 適切な場所に設置する
- 周囲へのプライバシーに配慮する
- 電源の確認をする
- 屋外用は防水・防塵性能が必要
注意点をひとつずつ解説します。
適切な場所に設置する
防犯カメラは、人が出入りしやすい玄関やベランダに設置します。
犯罪抑止の効果を期待するためには、目につきやすい場所に設置しなければなりませんが、壊されやすい位置に設置してはいけません。
また、簡単に手が届く場所に設置すると、防犯カメラの向きを変えられる可能性もあるため、注意しましょう。
周囲へのプライバシーに
配慮する
防犯カメラを設置する場合、周囲へのプライバシーに配慮しないと、プライバシー侵害に当たる可能性があります。
プライバシーの侵害に当たらないためには、以下の項目に注意しましょう。
- 防犯カメラで撮影していると明記する
- お住まいの地域のガイドラインを確認する
- 録画映像の管理を厳重にする
また、防犯カメラを設置する時、隣人宅が映らないように画角にも気をつけると良いです。
電源の確認をする
防犯カメラの種類によっては、電源を確保できるのか確認しましょう。
屋外に防犯カメラを設置する場合、コンセントが付近にないことが多く、工事が必要になる可能性があります。
屋外用は防水・防塵性能が必要
屋外用の防犯カメラを選ぶ時は、防水・防塵性能が大切です。
屋外ではちりやホコリが入りやすく雨にも当たりやすいため、防水・防塵性能がないと故障しやすいです。
家庭用の防犯カメラは、IP66以上の防水・防塵性能があると快適に使えるでしょう。
家庭用の防犯カメラは
「J:COM」の防犯カメラがおすすめ
一戸建て住宅にお住まいで、家庭用の防犯カメラをお探しの方は「J:COM」の防犯カメラがおすすめです。
「J:COM」の防犯カメラはレンタル制の防犯カメラとなっており、月額2,728円(税込)で利用できます。
「J:COM」の防犯カメラの特徴は以下のとおりです。
スマホからカンタン操作※1 |
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動体検知ライトで抑止 |
|
暗い時間帯も安心※3 |
|
家庭用の防犯カメラにあると便利な機能が複数用意されており、スマホから簡単に操作できるため、使い勝手も優れています。
そのため、家庭用防犯カメラをお探しの方は設置からお任せできる※4「J:COM」の防犯カメラをご検討ください。
月額料金 |
1台目:月額 2,728円(税込) 2台目以降:月額1,078円(税込)/台 (J:COMの防犯カメラはレンタル制) |
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設置には工事費が必要です。別途ブースター設置工事費、その他追加工事費などが必要となる場合あり。
また他サービスの追加・コース変更があった場合、別途工事費/手数料/初期費用などが必要となる場合あり。詳しくはJ:COMまで。
- アプリのダウンロードは日本国内に限る。
- カメラの視聴にはスマートフォンならびにJ:COM HOMEアプリ(無料)のインストールが必要。PC、タブレット端末では視聴不可。視聴可能な映像は、ライブ映像とSDカードに録画された過去映像。ただし、SDカード録画に設定し容量不足となった場合、録画は古い順から消され、新しいものが上書き。
- 完全に光源がない場合は、赤外線照射のモノクロ映像。
- 有料の場合あり。
なお、「J:COM」の防犯カメラを利用するにはインターネット回線が必要です。「J:COM」の「J:COM 光」なら高速インターネット回線が利用できるため、あわせてご検討ください。
J:COM 光について詳しくはこちら
まとめ
家庭用の防犯カメラは種類が豊富で、自宅に適切な機器を選ぶ必要があります。
自分で最適な防犯カメラを選ぶのが難しい場合は、設置からサポートまで対応してくれる「J:COM」の防犯カメラを検討してみてはいかがでしょうか。月額2,728円(税込)で利用できます。
はじめての防犯カメラの導入でも、電話でのサポートが受けられるため、この機会に「J:COM」の防犯カメラをご検討ください。
- 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
- J:COM トップ
- サービス紹介
- J:COM HOME
- J:COM HOMEのお役立ちコラム
- 家庭用の防犯カメラは自分で設置できる?機能や選び方をわかりやすく紹介