あたらしいを、あたりまえに J:COM

CXのさらなる深化

お客さまに寄り添う

J:COMでは、生活に密着した幅広い分野のサービスを、より快適にご利用いただくために、デジタル活用によるお客さま接点の高度化をはかると共に、日々寄せられるたくさんのお声を収集・分析し、改善を行う活動を全社一丸で進めています。

サービスの品質、ストレスない操作性の追求

快適なWi-Fi環境を求めるお客さまの声から、AIを搭載したWi-Fiモデムを展開しインターネットの通信品質向上に努めています。また、TVサービスについても、リモコンの操作性やTV画面の構成など、お客さまに分かりやすくストレスの少ない商品・サービス設計を追求しています。

日常のつながりの強化

毎日ご利用いただく身近なサービスだからこそ、デジタルサポートチャネルなどお客さまにお気軽にお問合せいただける環境を整備すると共に、能動的なコミュニケーションでお客さまとの直接のつながりも強化しています。

タッチポイントの磨き上げ、対応品質を強化

全国65局で活動している営業員、カスタマーセンター、サービスエンジニアなど、あらゆるお客さまとの接点では、お客さまの対応履歴を共有することで対応品質の強化をはかり、お客さまに最適なご提案ができるよう目指しています。

お客さまの声を基点とした改善活動

お客さまから寄せられる「お褒め」「お叱り」「お困りごと・ご要望」など、どんな小さなお声にもお応えできるよう、「お客さまの声」改善活動を実施、各拠点にCX責任者を配置し、組織横断での改善活動を行っています。

サービス改善の仕組み
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