一戸建て導入工事

戸建住宅でJ:COMをご利用いただくには、J:COMのケーブルをご自宅まで引き込み、各サービスが利用できるよう配線工事を行う必要があります。
工事のことでご心配事がある方は、J:COMスタッフがお客さま宅に調査に伺いますので、お気軽にご相談ください。
引込工事(屋外工事)の例

宅内配線工事の例
例1: お客さま宅の既存配線を利用する場合

ご自宅に既にある配線を活用し、サービスをご利用いただけるようにする工事です。電波の状態によっては、ブースター(電波を増幅する機器)の交換や設置を行う場合がございます。
例2: お客さま宅の既存配線を利用しない場合

既存の配線が使用できない場合は、外壁からテレビまで直接配線します。エアコン穴などの引き込み穴がない場合は、壁面に穴を開けてケーブルを通す場合があります。
新築・リフォームを計画中の方
建築時にケーブル対応工事を行うと、建物への引込口・ルート等、より美観を考慮した工事が可能となります。お住まいの設計段階(配線が確定する前)に、お気軽にお問い合わせください。ハウスメーカー・工務店との調整も含めて、J:COMが対応します。


J:COM LINK
地デジ・BS*2・CS放送を視聴するための機器。番組検索がスムーズで外付けハードディスクへの録画も簡単です。
参考サイズ:H35×W260×D218mm
- *2 一部チャンネルはオプションチャンネル(有料)になります。

保安器
外壁に設置し、落雷による影響など、テレビ機器への電気的被害を最小限にする保護機器。
参考サイズ:H177×W63×D72mm

R-ONU
引込線と宅内線との分界点に設置され、光信号と電気信号の変換、光信号の多重・分離を行う装置。
参考サイズ:H266×W142×D50mm
- 電源はAC100Vが必要です。

Wi-Fiモデム
インターネットをご利用いただくための機器。テレビ端子やマルチメディアボックス付近に設置します。
参考サイズ:H203×W38×D160mm
(縦置きの場合)

EMTA
電話専用の機器で、テレビ端子、お客さま所有の固定電話と接続します。
参考サイズ:H183×W47×D161mm
(縦置きの場合)

ブースター
CATV信号が弱いときや、複数のサービス端末を設置する場合に使用します。
(既存のブースターが無い場合のみ)
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