格安スマホのメリットとデメリットを解説!
おすすめのスマホ端末も紹介
「格安スマホって最近よく聞くけど、実際どんなサービスだろうか?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
安くスマホが使えることに魅力を感じつつも、いざ契約を検討するとなると、「なぜ安く使えるのか」「デメリットはないのか」など、疑問も多く出てくることだと思います。
特に今まで大手キャリアを使っていて、はじめて格安スマホを検討するとなると、不安も多いかもしれません。
そこでこの記事では、格安スマホとはどんなサービスなのか、なぜ安く使えるのか、メリット・デメリットはどのあたりなのかなど、詳しく紹介します。格安スマホの疑問を解決していきましょう。
格安スマホとは
「格安スマホ」は、大手キャリアに比べて、格安で利用できるスマホのことです。
「格安SIM」と同じ意味で使われることも多いですが、格安で利用できるSIMのことを「格安SIM」、SIMとスマホのセットのことを「格安スマホ」として、言葉を使い分けることもあります。
「格安スマホ」や「格安SIM」は、大手キャリアに比べて、格安の料金で利用できるだけでなく、独自のサービスやキャンペーンが用意されているサービスも数多くあります。
スマホの契約の見直しを考えているなら、ぜひ選択肢として格安スマホや格安SIMは押さえておきましょう。
格安スマホは大手キャリアと
比較するとどれくらい安い?
格安スマホにすると具体的にどれくらい安くなるのかシミュレーションしてみましょう。
例えばキャリアの無制限に対応したプランから乗り換えの場合を考えてみます。無制限に対応したプランの料金はそれぞれ次のとおりです。
- ドコモ「eximo」:月額7,315円(税込)(3GB以上、割引なしの場合)
- au「使い放題MAX 5G/4G」:月額7,238円(税込)(割引なしの場合)
- ソフトバンク「メリハリ無制限+」:月額7,425円(税込)(割引なしの場合)
- 2024年9月時点
一方、格安スマホのJ:COM MOBILEで20GBのプランを契約の場合、月額料金は2,728円(税込)となります。
上記プランから乗り換えの場合、毎月4,000円以上の節約ができる計算です。
実際にはキャリアで割引を適用できている場合も多く、節約できる金額はもっと少なくなる場合も多いですが、数千円単位の節約ができることもあります。
あくまで無制限のプランを利用していた方が、毎月20GBのプランに乗り換えてデータ容量が不足しないことが前提とはなりますが、少なくない節約金額が見込めます。
格安スマホはなぜ安いの?
格安スマホはなぜ安いのか、その理由は大きく以下の2つがあります。
- 通信設備をレンタルしているから
- 店舗運営のコストが少ないから
通信設備をレンタルしているから
格安スマホは、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアにレンタル料を支払って、通信設備をレンタルしています。
自社で通信設備を構築して維持する必要がないため、レンタル料の支払いがあるなかでもコストとしては抑えられるわけです。
店舗運営のコストが少ないから
格安スマホは、店舗運営のコストが少ないのも安さの理由です。格安スマホの申し込み窓口やアフターサポートは、オンラインが中心となります。
特に大手キャリアの場合、全国に2千店舗ほどの店舗数があり、全国で多数の店舗が利用できるメリットがあります。
一方で、格安SIMは店舗がないまたは限られた店舗でのサービスのため、店舗運営のコストや人件費が抑えられることがメリットとなっています。必要十分なサービスに絞ってシンプルに使いたい人には、格安スマホが合っています。
格安スマホを使っている人は
どれくらいいる?
総務省「通信市場の動向について」によると、2023年12月時点でスマホなどの移動通信契約をしている人の15.2%がMVNOを使っています。100人いれば15人ほど格安スマホ(MVNO)を使っている計算です。
移動系通信の契約数全体のなかでのMVNOのシェアの推移は次のとおりです。2019年3月以降のMVNOのシェアは増加傾向です。
時期 | MVNOサービスの契約数比率 |
---|---|
2019年3月 | 12.0% |
2020年3月 | 13.2% |
2021年3月 | 13.4% |
2022年3月 | 13.0% |
2023年3月 | 14.3% |
2023年12月 | 15.2% |
格安スマホを利用するメリット
格安スマホを利用するメリットとしては、大きく以下の3つが挙げられます。それぞれ見ていきましょう。
- 料金プランがシンプルで安い
- 大手キャリアと同じエリアで通信がつながる
- 独自のオプションサービスが利用できる
料金プランがシンプルで安い
大手キャリアから格安スマホに乗り換えると、毎月数千円、年間で数万円単位の節約になることも多いです。通信費を節約するとなると、まず検討したい選択肢となります。
料金プランも基本的に複雑な割引がなく、シンプルな料金体系のため、料金を把握しやすい点もメリットです。
大手キャリアと同じエリアで通信がつながる
格安スマホでは、大手キャリアから通信ネットワークの一部を借りてサービスを提供しているため、通信できるエリアは大手キャリアと同じです。例えば、au回線で提供されているサービスであれば、auの対応エリアで通信が可能です。
大手キャリアから格安スマホに乗り換えた場合も、今までと同様に全国的なエリアで通信ができます。
独自のオプションサービスが利用できる
格安スマホでは、大手キャリアにはない独自のオプションサービスも提供されています。
オプションとしては、独自の通話定額サービス、端末保証、特定サービスでのギガフリーなどさまざまあります。自分に合ったオプションサービスが見つかれば、より快適にスマホが使えます。
格安スマホを利用するデメリット
格安スマホのデメリットも確認しておきましょう。
- 時間帯によっては通信速度が低下する場合もある
- サポートは電話やオンラインが中心
時間帯によっては通信速度が低下する場合もある
格安スマホは、ネットワークの一部を借りてサービスを提供している性質上、朝の通勤時間帯やお昼時など、利用者が多く回線が混雑する時間帯は、通信速度が低下することがあります。
基本的には快適に通信ができますが、時間帯によっては、体感で大手キャリアと若干の差を感じる可能性があるということです。
通信速度については、まずは実際に試してみて、自分の使い方で問題なく使えるのか判断していくのがおすすめです。
支払方法はクレジットカード払いのみのところも多い
大手キャリアと異なり、口座振替に非対応で、支払方法はクレジットカード払いのみのところも多いです。契約を検討しているサービスについては、事前に支払方法を確認しておきましょう。
サポートは電話やオンラインが中心
格安スマホのサポートは、電話やオンラインが中心です。
電話やオンラインのサポートは多くのサービスでしっかりと用意されているので、今まで店舗でサポートを受けていた方もそちらを利用する方向に切り替えていくことになります。
特に機種変更ぐらいしか店舗に来店する機会がなかった方は、店舗のサポートを削減して安くプランを提供している格安スマホに切り替えるメリットは大きいはずです。
なお、「J:COM MOBILE」では月額550円(税込)で「えんかくサポート」のオプションが追加でき、専用サポート番号での電話相談や、遠隔操作で困りごとを解決するサポートが利用できます。
キャリアメールが使えない
格安スマホでは、キャリアメールは提供がなく利用できません。キャリアメールは、以下のアドレスなどでキャリアから提供されるメールサービスです。
キャリア | メールアドレス |
---|---|
ドコモ「ドコモメール」 | @docomo.ne.jp |
au「auメール」 | @au.com、@ezweb.ne.jp |
ソフトバンク「SoftBankメール」 | @softbank.ne.jp |
楽天モバイル「楽メール」 | @rakumail.jp |
大手キャリアから格安スマホに乗り換えると、そのままだとキャリアメールのアドレスは使えなくなりますが、メールアドレスの持ち運びサービスを契約すると利用の継続が可能です。
各キャリアのメールアドレスの持ち運びサービスは、それぞれ次のとおりです。
サービス名 | 料金 |
---|---|
ドコモ「ドコモメール持ち運び」 | 月額330円 |
au「auメール持ち運び」 | 月額330円 |
ソフトバンク「メールアドレス持ち運び」 | 月額330円または年額3,300円 |
楽天モバイル「楽メール持ち運び」 | 月額330円 |
大手キャリアでキャリアメールを利用中で、引き続き利用したい場合には上記のサービスの契約を検討しましょう。
キャリア決済が使えない
キャリア決済も格安スマホでは利用できません。キャリア決済は、商品・サービスの購入代金を携帯電話料金とあわせて支払いする決済方法です。
格安スマホに乗り換えた後は、クレジットカード払いなど別の支払方法を検討しましょう。
「格安スマホはやめとけ」
といわれる理由とは
「格安スマホはやめておいた方が良い」という声を聞くことが稀にあるかもしれません。
その理由は、すでに紹介したようなデメリットがあるためと考えられます。格安スマホのデメリットは、あらためて以下のとおりです。
- 時間帯によっては通信速度が低下する場合もある
- 支払方法はクレジットカード払いのみ
- サポートは電話やオンラインが中心
格安スマホの通信速度は多くの方に不満のないものですが、通信品質に強くこだわりたい方にとっては、大手キャリアの方がより最適な選択肢になる可能性はあります。
また、格安スマホのサポートは電話やオンラインが中心です。普段店舗でのサポートを利用する機会が多く、今後も店舗のサポートを頻繁に利用したい方は大手キャリアも含めて検討したいところです。
格安スマホもメリット・デメリットがあるので、自分のスマホの使い方に合わせて、大手キャリアを継続するか、格安スマホに乗り換えるか選択をしていきましょう。
格安スマホはどこがいい?
と迷ったらチェックしたいポイント
いざ格安スマホのサービスを選ぶとなると、どこに注目すべきなのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
格安スマホを選ぶ時に押さえておきたい重要なチェックポイントとしては、以下の3つが挙げられます。それぞれ見ていきましょう。
- 自分に合った料金プランがある格安スマホを選ぶ
- 実施中のキャンペーンをチェック
- 「ほしい端末があるか」も確認しておく
自分に合った料金プランがある格安スマホを選ぶ
普段使用しているギガ数に合った料金プランが提供されているか、まずはチェックしておきましょう。毎月どれくらいのギガ数を消費しているかは、携帯電話会社の会員ページから確認できます。
ギガ数については、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」があると、実質的に使えるデータ容量が多くなります。データ繰り越しの有無もぜひチェックしてみてください。
そのほか、同じぐらいのデータ容量の料金プランでも料金、サービス、割引などは、格安スマホごとに異なります。このあたりもぜひチェックしておきましょう。
利用できるオプションにも注目する
格安スマホでも各社オプションサービスの提供があります。代表的なオプションサービスとしては、以下のようなものがあります。
- 通話定額のオプション
- スマホの補償サービス
- スマホのセキュリティのオプション など
通話定額のオプションの種類、補償サービスの内容など、オプションも格安スマホごとに違いが出やすいところなのでぜひ注目しておきましょう。
実施中のキャンペーンをチェックする
格安スマホでは、一定期間の月額料金の割引、データ増量、対象者へのオプション無料特典など、サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されています。
半年や1年間など長期で特典が適用されるものもあり、特典しだいでは、ほかのサービスを選ぶより、かなりお得になります。自分にとってメリットの大きいキャンペーンはあるか、ぜひチェックしておきましょう。
「ほしい端末があるか」も確認しておく
格安スマホでも、端末がセット購入できるサービスがあります。
格安スマホへの乗り換えと合わせてスマホを購入したい方は、デザインやカラー、画面サイズ、重量、バッテリー容量などスペック面をひとつずつチェックし、自分に合った機種を取り扱っているのか確認しておきましょう。
格安スマホが向いている人はこんな人
格安スマホが向いている人としては、次のような人が挙げられます。
- 1カ月のデータ容量は1GB~20GBほどで十分な人
- 通信料金を安く抑えたい人
- 大手キャリアにはないサービスに魅力を感じる人
格安スマホの料金プランは、1GB程度の小容量から20GBほどの中容量のプランが多いです。20GB以内のデータ容量で十分な人は、格安スマホでも選択肢が多く、自分にぴったりのプランが選びやすいはずです。
また、通信料を安く抑えたい方も、格安スマホを検討したいところです。大手キャリアに比べて格安で利用できるプランも多く、毎月の料金を大幅に節約できる可能性があります。
そのほか、格安スマホでは、大手キャリアにはない独自のサービスが用意されているところもあります。ご自分にぴったりのサービスを見つけたなら、ぜひ乗り換えを検討してみるのがおすすめです。
格安スマホを検討しているなら
「J:COM MOBILE」がおすすめ
格安スマホへの乗り換えを検討中なら、「J:COM MOBILE」がおすすめです。
J:COM MOBILEでは、1GBから20GBまでをカバーする以下の4つのプランを提供中です。必要なデータ容量に合わせて、シンプルにプランが選べます。
データ容量 | 1GB | 5GB | 10GB | 20GB |
---|---|---|---|---|
データ盛 適用時 |
5GB | 10GB | 20GB | 30GB |
月額料金※1 | 980円 (税込1,078円) |
1,480円 (税込1,628円) |
1,980円 (税込2,178円) |
2,480円 (税込2,728円) |
各プランでは、テレビ、ネット、固定電話、電気などのJ:COMサービスとセットで、「データ盛※2」が適用でき、毎月のデータ容量の増量も可能です。余ったデータ容量は翌月に自動繰り越し※3できるので、毎月のデータ容量は無駄なく使えます。
そのほか、60歳以上の方なら「シニア60割」※3のキャンペーンがあり、1回あたり60分以内の国内通話料金が何度も無料になる「かけ放題(60分/回)」が3カ月間無料でご利用いただけます。
さらに、遠隔操作でお困りごとを解決するサポートなどが利用できる「えんかくサポート」や迷惑電話や迷惑SMSから守る「迷惑電話・メッセージブロック」も3カ月間無料でご利用いただけます。
ぜひ、「J:COM MOBILE」でお得に通信費を節約していきましょう。
J:COM MOBILEで
選べるおすすめのスマホ
最後に、J:COM MOBILEのおすすめ機種を紹介します。J:COM MOBILEでは、コストパフォーマンスに優れるお買い得なスマホをラインナップしています。
iPhone SE(第3世代)
コンパクトなサイズ感と、価格の安さが魅力の「iPhone SE」シリーズの最新モデルです。
iPhone 13 Proと同じ「A15 Bionic」チップを搭載し、処理性能はハイエンド級です。普段使いはもちろん、高負荷な処理を含む最新ゲームもサクサク快適に楽しめます。サイズの小さいモデルがほしい方、価格を抑えてiPhoneを手にしたい方におすすめのモデルです。
詳しくはこちら
Galaxy A23 5G
3万円台で購入できるGalaxyのエントリーモデルです。普段使いに必要十分なスペックを搭載し、シンプルに使えるのが魅力となっています。
Galaxy A23 5Gでは、「Galaxy使い方相談」が利用できます。スマホの使い方に困った時には、無料で電話相談ができます。また、Galaxy A23 5Gでは、SDカードを利用して携帯電話から簡単にデータ移行できます。スマホデビューの方や、携帯電話からの乗り換えの方も安心です。
詳しくはこちら
AQUOS sense8
普段使いのスマホとして定番の「AQUOS senseシリーズ」の人気モデルです。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、充電をし忘れても、二日間使えて電池残量の心配はいりません※。
高速オートフォーカスで素早く、正確に被写体をとらえてピントを合わせ、一瞬のシーンを逃さず撮影できます。さらに光学式手ブレ補正(OIS)で、キレイな写真をブレなく片手でサッと気軽に撮れます。
また、90Hz可変駆動のIGZO OLEDディスプレイを搭載しているため、なめらかで見やすい表示で映像が楽しめ、使いやすさに徹底的にこだわった幅70㎜台と指紋電源一体キーでより自然な操作感を体感できます。
詳しくはこちら
- 1日当たり動画視聴4時間、音楽ストリーミング3時間、SNS閲覧2時間、ゲーム1時間の計10時間の利用を想定した独自基準に基づく試算値。実際の電池持ちはご利用の環境によって異なる。
BASIO active2
BASIO active2は、シニア向けの親切設計が魅力のSHARPの新モデルです。
ホーム画面は、大きなアイコンで電話やカメラなどの良く使う機能が並び、はじめてスマホを使うシニアの方も迷わず操作できます。シャープならではの「はっきりビュー」も搭載し、色の見え方もクッキリ鮮やかです。
また、迷惑電話に巻き込まれないように注意喚起をする「迷惑電話対策機能」が搭載されています。迷惑電話に備えた、代理応答や自動通話録音機能があり、公益財団法人 全国防犯協会連合会が優良防犯電話として推奨しています。
さらに、BASIOシリーズではじめて「おサイフケータイ」機能を搭載しています。「スマホ用電子証明書搭載サービス」に対応し、印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスなど、役所に行かずにスマホで行政手続きが簡単に行えます。
詳しくはこちら
まとめ
格安スマホでは、大手キャリアの通信設備を借り受けることで、格安での料金プランの提供が可能となっています。大手キャリアから格安スマホに乗り換えれば、場合によっては年間で数万円単位の節約も見えてきます。
「シンプルなプラン・サポートで十分なので、料金はもっと安くしたい」という方には、格安スマホはぴったりの選択肢になるはずです。通信費の節約を考えている方は、ぜひ格安スマホへの乗り換えを検討してみましょう。
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