光回線とは?
メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
インターネット回線を探している方のなかには「光回線が速い」と聞いて、光回線の契約を検討している方も多いのではないでしょうか。
インターネット回線は利用環境に合わせて選ぶことが大切なため、回線の特徴やメリット・デメリットを把握しておく必要があります。
この記事では、光回線の概要やWi-Fiとの違い、利用するメリット・デメリットなどを初心者の方でもわかるように解説します。
光回線について調べている方は、ぜひ参考にしてください。
光回線とは
光回線は光ファイバーケーブルを利用した通信回線で、屋外から屋内に直接回線を引き込んで利用する固定回線です。
光ファイバーケーブルはガラス素材やプラスチック素材でできたケーブルとなっており、光を反射しながらデータの送受信を行います。ほかの固定回線とは違い、光ファイバーケーブルは外部からの電波の影響を受けず、高速通信に対応しているのが特徴です。
また、光回線を利用するためには、基本的に回線のほかに、回線とインターネットをつなぐ事業者であるプロバイダとの契約も必要になるので、覚えておきましょう。
光回線の種類
光回線は、「フレッツ光」、「光コラボ」、「そのほかの光回線」の3種類に分けられます。
光回線の種類 | 特徴 |
---|---|
フレッツ光 | NTT東日本・西日本が提供しており、全都道府県で利用可能な光回線 |
光コラボ | フレッツ光を利用して、他社が独自に提供する光回線のサービス |
そのほかの光回線(独自回線) | Sonyの「NURO光」やKDDIの「auひかり」、地域の電力会社などが提供する光回線 |
フレッツ光は、NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービスです。47都道府県すべてに対応エリアがあり、日本全国の広い範囲で利用できます。
一方、光コラボは、フレッツ光回線を借り受けて、各事業者が独自サービスとして提供する光回線サービスです。2015年からフレッツ光はプロバイダや携帯キャリアなどの事業者に光回線の卸売を行っています。
そのほか、フレッツ光回線以外の回線を利用して提供される独自回線のサービスもあります。独自回線は、自社で保有する回線やNTTの保有する予備回線(ダークファイバー)を利用して提供されます。
光回線以外のインターネット回線
インターネットとしては、光回線のほかに、モバイル回線、ケーブルテレビ回線、ADSL回線などがあります。
回線の種類 | 最大通信速度の目安(下り) | 特徴 |
---|---|---|
光回線 | 1~10Gbps |
|
モバイル回線 | 5G:2~4Gbps 4G:~1.2Gbps |
|
ケーブルテレビ回線 | ~1Gbps |
|
ADSL回線 | 50Mbps |
|
通信速度の目安については下記記事でも詳しく紹介しています。
通信速度の目安とは?基礎知識や測定方法、ゲームに影響するping値も紹介!
モバイル回線とは、無線で接続する回線を指し、ホームルーターやモバイルルーターがあります。モバイル回線は実測での通信速度や通信の安定性においては光回線に劣る傾向ですが、工事不要で利用できる点は光回線にはないメリットです。最近では5Gに対応するサービスも増えています。
ケーブルテレビ回線とは、ケーブルテレビの回線を利用したインターネット回線です。ケーブルテレビの契約とセットでお得に使えることがあり、特にケーブルテレビを契約予定の方には選択肢になります。
なお、インターネット単体でお得に利用できるサービスを提供するケーブルテレビ事業者や、光回線を提供しているケーブルテレビ事業者もあります。
ADSL回線は電話回線を利用したインターネット回線です。既存の電話回線が流用でき、光回線が普及する前に多く利用されていました。
ADSL回線は、フレッツ・ADSLが2023年1月末※、Yahoo! BB ADSLが2024年3月末にサービスを終了しました。今後も継続してインターネットを利用するためには別のインターネット回線への乗り換えが必要です。
- 2022年2月1日~2023年1月31日に「フレッツ光」を提供開始したエリアは2025年1月末にADSLのサービスを終了予定
光回線とWi-Fiの違い
Wi-Fiは、IEEE802.11という規格に適合する無線LANのことです。Wi-Fiを利用すると、無線の通信でスマホやパソコンをルーターに接続できます。
光回線はインターネットの回線の種類のひとつであるのに対し、Wi-Fiはルーターと接続するための無線通信をさしています。この点では、光回線とWi-Fiは全く異なるものです。
ただし、「Wi-Fiを契約する」など、Wi-Fi自体がインターネット回線のような意味合いで使われることもあります。
この場合、Wi-Fiという言葉は、ホームルーター、モバイルルーター、光回線など、インターネット回線全般をさしています。Wi-Fiは、文脈によって意味合いが少し変わる言葉である点は少し注意が必要です。
Wi-Fiの基本的な知識や選び方については下記記事にて解説していますので、あわせてご覧ください。
光回線を利用するメリット
インターネットへの接続に光回線を利用するとさまざまなメリットがあります。主なメリットには以下の点が挙げられるので、覚えておきましょう。
- 通信速度が速い
- 回線の安定性が高い
- データ容量を気にせずに利用できる
それぞれ解説します。
通信速度が速い
光回線のメリットは通信速度が速いことです。
一般的な光回線の最大通信速度は上り、下りともに1Gbpsです。また、一部の事業者では、最大5Gbpsや最大10Gbpsなど、さらに高速な最大通信速度に対応する光回線サービスも提供されています。
インターネット回線に光回線を選ぶことで、高画質の動画やオンラインゲームなど大容量の通信でも、快適な通信が期待できます。
なお、通信速度は環境やプロバイダ、時間帯などのさまざまな要因が影響するため、基本的に最大通信速度が出ることはありませんが、一般的に最大通信速度が速いほど実測での通信速度も速くなります。
回線の安定性が高い
光回線以外の固定回線やモバイル回線は、距離や場所による影響を受けやすく、通信が安定しにくい傾向があります。
一方、光回線で利用される光ファイバーケーブルは、電波の干渉を受けず、基地局からの距離に通信速度が影響しないため、安定性の高い通信が可能です。
データ容量を気にせずに利用できる
光回線はほとんどのサービスが毎月のデータ通信量は無制限です。
データ上限のあるスマホの契約のみの方は、光回線を新たに契約することで、自宅で気兼ねなく通信できるようになります。特に家族で暮らしている場合は、家族みんなで利用できるので、メリットも大きく感じられるはずです。
光回線は通信以外の
メリットもある
ここまで紹介した通信でのメリット以外にも、光回線にはいくつかのメリットがあります。
- スマホ代にセット割引が適用できることがある
- アンテナ不要でテレビの視聴ができる
- 光電話が利用できる
スマホ代にセット割引が適用
できることがある
スマホ料金へのセット割引がある光回線の事業者もあります。
家族全員に割引が適用できることも多く、大手携帯電話会社の割引の場合は、割引額は1人あたり最大1,100円/月などです。
例えば、家族4人に毎月1,100円の割引が適用されると、毎月4,400円、年間で5万円以上の割引が適用される計算になります。スマホ料金を含めた通信費を大幅に節約することが可能です。
なお、大手携帯電話会社から回線を借り受けて格安で通信サービスを提供するMVNOの事業者でも、光回線とのセット特典が提供される場合があります。
例えば、JCOM MOBILEでは、テレビやネット、固定電話や電気のJ:COMサービスセットでと「データ盛※」が適用され、月額料金はそのままで、毎月のデータ容量を最大10GB増量可能です。
- データ盛適用で1GBがデータ増量で5GB、5GBがデータ増量で10GB、10GBがデータ増量で20GB、20GBがデータ増量で30GBとなります。適用条件はこちら
アンテナ不要でテレビの視聴
ができる
光回線を提供する事業者によっては、オプションでテレビサービスを利用できるため、アンテナ不要でテレビの視聴が可能になります。
チューナーが必要となりますが、地上デジタル放送やBSデジタル放送、各種専門チャンネルなどを視聴できるので、よりテレビが楽しくなるでしょう。視聴可能な番組は事業者によって異なるので、興味のある方は確認してみてください。
光電話が利用できる
光回線を契約すれば、光電話の契約が可能になります。光電話は、光回線を利用した固定電話サービスです。
光電話は、電話回線によるアナログ電話と比較すると通話料金が抑えられることが多いです。固定電話を利用している方は、光電話への切り替えで賢く節約できる可能性があります。
光回線を利用する
デメリット
光回線を利用するとさまざまなメリットを得られますが、デメリットがないわけではありません。光回線の申し込みを行う時は、デメリットも把握しておくことが大切です。
光回線の主なデメリットには以下の点が挙げられるので、覚えておきましょう。
- 解約金が設定されている光回線もある
- 開通工事が必要
- 外出先で利用できない
- 提供していないエリアがある
それぞれ解説します。
解約金が設定されている光回線もある
光回線は、契約期間のある定期契約となることが多く、契約期間内で解約する際には、解約金の支払いが必要です。
なお、電気通信事業法の改正で、2022年7月以降の契約では、解約金の金額は月額料金の1カ月分が上限となりました。新たな光回線の契約で高額な解約金が設定されることは、現在ではなくなっています。
開通工事が必要
光回線を利用するためには、光ファイバーケーブルを引き込むための開通工事が必要です。戸建てとマンションなどの集合住宅によって異なりますが、基本的に開通工事は立ち会いが必要となるため、日程を調整する手間が生じてしまいます。
また、開通工事は有料のため、初期費用が必要になる点も注意が必要です。ただし、工事料が無料になる特典を設けている事業者もあるので、そのような事業者であれば初期費用を抑えられて、おすすめです。
なお、一般的に開通工事は、申し込みから1カ月程度かかることが多いので、インターネットを使えない期間が生じてしまいます。そのため、開通工事が完了するまでのインターネットへの接続方法を考えておくと良いでしょう。
光回線の工事の概要や、配線に必要な光コンセントについては下記記事にて紹介していますので、あわせてご覧ください。
外出先で利用できない
光回線は屋外から屋内に回線を引き込んで利用する固定回線のため、モバイルWi-Fiのように持ち運びができません。
そのため、自宅ではインターネットをあまり使わず、主に外出先でインターネットを利用する機会が多い方にとっては使い勝手が悪いと感じてしまう可能性があります。
提供していないエリアがある
光回線は、事業者によって提供エリアが異なります。そのため、住んでいる場所によっては提供エリア外となってしまい、希望する事業者と契約できないこともあるので、覚えておきましょう。
基本的に、光回線の提供エリアは各事業者のウェブサイトで確認できることが多いため、申し込み前に確認しておくことをおすすめします。
光回線の選び方
光回線は提供する事業者によって特徴やサービスが異なります。光回線を検討している方のなかには、どの光回線を選べば良いのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
光回線を選ぶ時は以下の点を考慮するのがおすすめです。
- 光回線の月額料金で選ぶ
- プロバイダで選ぶ
- 利用シーンで選ぶ
- 光回線とスマホの割引サービスの有無で選ぶ
それぞれ解説します。
光回線の月額料金で選ぶ
光回線の月額料金は事業者によって異なります。そのため、光回線を利用するための費用を抑えたい方は月額料金を比較して選ぶと良いでしょう。
また、事業者によっては工事料が無料であったり、キャッシュバックを受けられたりといった特典を設けていることもあります。月額料金だけではなく、特典の内容も確認して、総合的にお得になる事業者を選ぶのがおすすめです。
プロバイダで選ぶ
光回線を利用するためにはプロバイダとの契約も必要です。プロバイダごとにさまざまなサービスを提供しているので、光回線を選ぶ時はプロバイダのサービス内容も考慮すると良いでしょう。
なお、プロバイダの主なサービスには以下のようなものがあります。
- メールアドレスの提供
- セキュリティソフトの提供
- インターネットの設定接続サービス
- IP電話の提供
- テレビオプション
プロバイダの基本的な知識や契約しているプロバイダの確認方法、乗り換えの手順については下記記事にて紹介していますので、あわせてご覧ください。
プロバイダとは?基礎知識や選び方、インターネット利用時の注意点をわかりやすく解説
利用シーンで選ぶ
インターネットの用途は人によって異なります。例えば、高画質の動画視聴やウェブ会議、オンラインゲームなどの大容量コンテンツでインターネットを利用する方は、通信速度が特に重要です。
一般的な光回線の最大通信速度は1Gbpsですが、事業者によっては5Gbpsや10Gbpsといった超高速通信に対応した光回線を提供している場合もあります。インターネットの利用環境に合わせて光回線を選択しましょう。
光回線とスマホの割引サービスの有無で選ぶ
光回線を提供する事業者によっては、スマホとのセット契約でスマホ代が割引になるサービスを提供しています。
例えばJ:COMの場合は「J:COM MOBILE」の追加データ容量を無料で増量できる「J:COM MOBILE データ盛」のほか、auスマホやUQ mobileの利用料金が永年割引される「auスマートバリュー」や「UQ mobile 自宅セット割」があります。
サービス名 | J:COM MOBILE データ盛 | auスマートバリュー※ |
---|---|---|
UQ mobile 自宅セット割※ | ||
適用条件 |
J:COM MOBILE(スマホ)と以下のJ:COMのサービスから1つ契約
テレビ
ネット(WIMAX含む) |
auサービス(スマホ、携帯、タブレット)・UQ mobileの利用と以下のJ:COMのサービスから2つ以上契約 テレビ |
- 一部のコースは対象外
このように、光回線とスマホの契約でスマホ代がお得になるサービスを提供している事業者は多くあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
光回線をはじめるなら「J:COM NET光」がおすすめ
光回線の契約を考えているなら、「J:COM NET光」がおすすめです。
J:COM NET光では、最大1Gbpsの「光1Gコース」のほか、提供エリア内では、最大5Gbpsの「光5Gコース」、最大10Gbpsの「光10Gコース」などのより高速なプランが選べます。
コース | 1G | 5G | 10G |
---|---|---|---|
月額利用料金(2年契約) | 月額5,610円(税込) | 月額6,160円(税込) | 月額6,710円(税込) |
割引適用(6カ月)※1 | 月額3,333円(税込) | ||
キャッシュバックによる実質月額(6カ月)※2 | 0円 |
- 東日本戸建住宅の場合の月額料金です。
- WEB限定スタート割により各コース月額利用料金(2年契約)から、1Gコース:6カ月連続2,277円(税込)、5Gコース:6カ月連続2,827円(税込)、10Gコース:6カ月連続3,377円(税込)を割引。
- 加入特典のキャッシュバック20,000円分を1カ月3,333円(税込)の割引として換算した月額料金です。キャッシュバックには適用条件がございます。詳しくはこちら
特典として戸建住宅で6カ月間、集合住宅※で3カ月の割引やキャッシュバックもあり、お得に光回線の利用をはじめられます。
- 集合住宅の場合、J:COM NET 光(N)のご契約となります。詳しくはこちら
なお、J:COM NET光では、次世代 AI Wi-Fiが利用できます。最適な周波数に自動接続ができるほか、過去の利用状況をAIが分析してくれるので使えば使うほど快適になります。
次世代 AI Wi-Fiでは、1台あたり550円(税込)※3 ※4で、「メッシュWi-Fi追加ポッド」の追加が可能です。Wi-Fiが届くエリアを拡大でき、家じゅう快適なWi-Fi環境づくりに役立ちます。広い家をカバーしたい方も柔軟に対応が可能です。
光回線の契約を考えている方は、J:COM NET光をぜひご検討ください。
- ご契約状況によって、月額利用料金が異なる可能性があります。
- 追加契約可能な機器(ポッド)台数は、4台までとなります。
まとめ
光回線は光ファイバーケーブルを利用した固定回線で、通信速度が速く安定性も高いのが大きなメリットです。ただし、光回線を引くためには開通工事が必要になるため、初期費用がかかるなどデメリットもあることを覚えておきましょう。
光回線は、一部の事業者では最大5Gbpsや最大10Gbpsに対応するサービスの提供もあります。J:COM NET光では、提供エリア内では、最大5Gbpsの「光5Gコース」、最大10Gbpsの「光10Gコース」も選択可能です。
快適なインターネット環境を整えたい方は、ぜひJ:COMの申し込みをご検討ください。
「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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